データ×AI×直感で生み出すイノベーション
Talks@ Intralinkに、当社代表取締役社長 CEO兼 米国法人 CEO & Presidentの中村達生が登壇します。データとAIを駆使してイノベーションを生み出すための戦略について講演する対面イベントです。
Talks@ Intralinkに、当社代表取締役社長 CEO兼 米国法人 CEO & Presidentの中村達生が登壇します。データとAIを駆使してイノベーションを生み出すための戦略について講演する対面イベントです。
量子コンピューティングのための企業向けソフトウェアとサービスを提供するQC Ware主催セミナー「Q2B24 Tokyo 量子コンピューティングの実現に向けて」において、VALUENEX Inc.のVictor Yinが講演します。
VALUENEXは、2024年3月16日(土)〜17(日)に行われる「第1回 Science of science研究会」のスポンサーとして参加します。「Science of science研究会」は、”Science of science”の分野の研究者が有志で設立したコミュニティで、年次研究会の開催等を行なっています。
TreeHacks はスタンフォード大学の主要なハッカソンの一つです。 10年目も一緒に夢と未来を築いていきましょう! アメリカで最も優秀な工学部の学生がスタンフォードのキャンパスに赴き、36 時間連続で世界最大の課題に挑戦します。
Q2Bは、国際的な量子コンピューティングのエコシステムづくりを目指し、7年連続でシリコンバレーにて開催されることになりました。このイベントには、世界中のトップレベルの研究者、産業界のエンドユーザー、政府関係者、量子コンピューティングベンダーが参加します。
イノベーションの最前線では、新技術の活用やイノベーティブな研究開発などによって、ビジネスを加速させ、イノベーションの最前線を走るスタートアップ/ベンチャーや研究機関/支援機関をゲストにお招きします。
最新の特許情報と知的財産関連の新製品・新技術情報を一堂に網羅する、日本最大の専門見本市ー特許・情報フェア & コンファレンスが、今年も3日間にわたって開催されました。開催期間中の累計来場者数は、1万3000人弱となっており、会場内は大変なにぎわいを見せていました。
Q2Bは2年連続で国際量子コンピューティングエコシステムを集結することを嬉しく思っております。量子業界を代表するアカデミック、エンドユーザー、政府関係者、ベンダーなどを世界中からご招待しております。 「量子コンピュータのランドスケープ」に、VALUENEX Inc COOのJiyoung Choiが登壇しましす。
Q2Bはこの機会を通じて、日本と海外をつなげた量子コンピューティングのエコシステムづくりを目指します。業界を代表する日米欧の研究者、ユーザー企業、行政機関、量子ベンダをお呼びしております。
「量子コンピューティングの実用に向けて」に、弊社CEOの中村が登壇します。
最新の特許情報と知的財産関連の新製品・新技術情報を一堂に網羅する、日本最大の専門見本市ー特許・情報フェア & コンファレンス。2020年は、コロナ禍によりリアル展示会が急遽キャンセルとなり、オンラインにて開催されました。そして2021年、当初は例年通り11月の開催を予定しておりましたが、コロナ感染者数の増加を受け、2022年2月に延期となりました。残念ながら再びコロナ感染者数が全国的に急増することとなったため、感染対策を徹底する中での開催となりました。多くの企業が出展を取りやめたり、無人対応とする中ではありましたが、3日間で約1,400名ほどの来場者があり、熱心にブースを回られていました。
2021年4月26日 (月)、ユーザー様限定のイベント、VALUENEX Analytics Meetup Vol. 2 をオンライン開催致しました。第2回となる今回は「ユーザーの皆様と考えるデータ活用フレームワーク」をテーマに、弊社コンサルタントからの情報共有のほか、弊社サービスのユーザー様からの発表や、ユーザー様同士の質疑応答などを実施致しました。
企業を取り巻く環境は大きく変化し、企業やビジネスリーダーには、デジタル技術の活用で環境変化に即応し、激化する競争を勝ち抜くことが 求められています。本イベントはデジタルイノベーションの最前線を伝えるとともに、出展企業とビジネスリーダーの商談・交流を促進するため、日経BPにより毎年開催されています。
最新の特許情報と知的財産関連の新製品・新技術情報を一堂に網羅する、我が国最大の専門見本市ー特許・情報フェア & コンファレンス。今年もVALUENEXはブース出展と企業プレゼンテーションを行います。
本イベントにはデータサイエンスをリードする企業である、フェイスブック、グーグル、ウーバー、など約20社が出展されます。データサイエンティストのインターンシップやフルタイムのポジションを募集している、データサイエンスリーディングカンパニーと優秀な学生が出会い、キャリアパス構築についてネットワーキングができるイベントです。
IPBC Globalは、ビジネス戦略における潜在的なインサイトを刺激し、知財戦略の最新事例に触れられる、革新的かつ斬新、エキサイティングなセッションを多く取りそろえた国際イベントです。最先端の情報を求める知財リーダー達を対象としたプログラム構成となっており、多くの企業リーダー達が白熱した議論を夜遅くまで行っていました。セッションテーマの多くは、最適なIPポートフォリオをベースにした知財戦略を実現するための知識やヒントを与えるもので、様々な経営層によりユニークな視点が共有されました。今年は、IPとイノベーション戦略の内部的なシナジーについて多くの注目が集まっていました。
Global IP Exchangeは特許や知財などIP分野に特化した大規模な国際コンファレンスで、USでも開催されています。参加者は経営層をはじめとした役員クラスのメンバーに限定され、IP戦略や問題解決にダイレクトかつスピーディに影響を及ぼすことができる即効性の高いビジネスイベントです。
特許情報および知的財産関連の日本最大の専門見本市に今年も出展いたします。
日本企業のIP部門向けの国際イベント、IPBC Japan 2018が開催され、VALUENEXも参加してきました。IPBC Japan 2018では、日本市場におけるIPが生み出す価値と戦略的企業のIPマネジメントをテーマに議論が展開されました。スピーカーには、国内・海外企業を問わず先進的なリーダーが集まっていただけでなく、投資や法規に関わる方々も登壇されていました。
バイオ・ライフサイエンスに特化した専門技術展/国際会議「BIO tech」にVALUENEXが出展いたします。展示ブースではVALUENEXの最新事例やソリューションについて専門のスタッフがご紹介いたします。皆様のご来場をお待ちしております。
世界中のハイテク技術とインターネットをベースにしたビジネスを提供する企業は、新しい (しばしば破壊的な) 技術、製品、サービスを生み出すために競い合っています。これらのイノベーションの多くは、以前は無関係だった技術が新しい製品やサービスに統合される技術コンバージェンスの結果としてもたらされています。その中で重要な課題は、特許やその他の知的財産の価値を最大限に引き出す包括的な知財戦略を策定することです。
本フォーラムでは、戦略的新事業創出とその組織の在り方を問い直し、その成功へ向けた糸口について、戦略的企業の事例をもとに、考察・検証をして参ります。「新規事業創出」をキーワードにビジネスの第一線で活躍される豪華ゲストによる講演、対談、パネルディスカッションなどのセッションがございます。
WIPFはグローバルな知的財産カンファレンスを開催する団体です。グローバルマーケットでの成長市場に焦点を当て、知財ガバナンス、コンサルティング、分析、法律の専門家を招き、それぞれの取り組みについて意見を出し合い啓発し合います。アップル、インテル、シーメンス、GE、ノバルティスなどグローバル有名企業も参加しています。また、米国特許庁、世界知的所有権機関(WIPO)、欧州特許庁の長官らも参加し、彼らの知見やノウハウについて互いに共有しています。
先日、産経新聞グループの経済情報サイトSankeiBizに取り上げられました通り、このたび当社VALUENEXは株式会社イーパテントと共同で次世代情報解析スペース (NGIAS:Next generation information analysis space)を立ち上げました。情報解析をキーワードに各界から著名人をお招きし、講演・パネルディスカッションを行います。多種多様な来場者様、スピーカー、スポンサーの皆様が自由闊達に「情報解析」について議論できることを目的としたカンファレンスを開催いたします。
2017年6月18日~20日に「IPBC Global 2017」がオタワで開催されます。VALUENEXはゴールドスポンサーとして、パネルディスカッション、エキシビションに参加します。
ビッグデータ解析手法を用いたM&A分析で三菱UFJモルガン・スタンレーと業務提携を発表した (日経新聞2017年4月27日) VALUENEX株式会社の創業者でもあるCEOの中村達生氏が、ビッグデータを使っていかに未来を設計するか、M&A遂行の活用事例をもとに、講演いたします。
2017年3月27日~29日、"AAAI Spring Symposia※" が米スタンフォード大学で開催され、8つのセッションが開かれます。 今回は、"Wellbeing AI : From Machine Learning to Subjectivity Oriented Computing"にて、中村達生 (代表取締役CEO) および林尚芳 (海外事業推進室) が口頭発表します。
2016年12月4日(日)~6日(火)に「IPBC Asia 2016」が上海で開催され、弊社も参加します。代表の中村達生は12/6 (火) にあるパネルディスカッション“Maximizing value through competitive intelligence”(競争的インテリジェンスを通じた価値最大化)で登壇します。
特許情報および知的財産関連の日本最大の専門見本市に今年も出展します。 代表の中村によるPredictive Analyticsに関するプレゼンテーションや解析ツールのデモ、サービス・解析事例紹介など盛りだくさんの内容です。ぜひご来場ください。
知財ビジネス会議「IPBC日本2016」は知財価値の創造と企業の戦略的知財管理を中心テーマとし、日本の現状に即して議論をするカンファレンスです。パネルディスカッションとエキシビションに分かれており、前者では国内外のオピニオンリーダーが議論を展開し、後者ではスポンサーを務めるサービスプロバイダーがブースを構えています。今回は、国内外の企業・学界・行政等を代表するような方々200名以上が参加されました。