特許庁主催「WIPOハイレベルフォーラム」セッションTechRadar vision/DocRadar紹介
東京 • 2019年3月11日
日本国特許庁と世界知的所有権機関(WIPO)は、ジャパンファンド30周年を記念して、「経済、社会、文化の発展のための知財制度の活用に関するWIPOハイレベルフォーラム」が2月22日から23日に舞浜で開催されました。
セッションテーマIII:知財の保護と活用のための情報化施策にて、AI技術活用の紹介として知財情報の効果的な解析事例の中で弊社俯瞰解析ツール(TechRadar vision/DocRadar)が取り上げられました。
紹介内容:
大量の知財情報をTechRadar vision/DocRadarにて解析することで、研究開発の新領域・分野を見つけ出し(ホワイトスペース探索)、新たな研究開発の方向性を見出すことができます。
THEME III Information Infrastructure: Future Perspective of Information Technology and IP information in the Era of AI and Big Data
VALUENEXは今後もお客様イノベーション戦略の支援を行ってまいります。VALUENEXRadarやホワイトスペース探索などVALUENEXまでお気軽にお問合せください。
関連情報
・特許庁プレスリリース2018年World IP Dayに寄せて
・経済産業省プレスリリース30周年記念「WIPOハイレベルフォーラム」を開催しました~ジャパンファンドの協力の方向性について議論~
VALUENEX株式会社について
VALUENEX のビッグデータ解析ソリューションは、世界中の多種多彩かつ大量な文書情報を俯瞰解析+可視化することで、さまざまなビジネス戦略へ繋がるインサイト (気付き) を得るサポートをしています。独自開発したアルゴリズムを基盤とするビッグデータ解析SaaSツール「DocRadar」「TechRadar」と、数多くの経営課題にお応えしてきた経験豊富なコンサルティングサービスも含めたトータルソリューションを提供しています。
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