<2017/10/4>VALUENEXと三菱UFJモルガン・スタンレー証券が共同執筆記事掲載 (IAM Magazine issue 86特集)

東京 • 2017年10月6日

当社代表の中村と塩原邦彦氏(三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社エクイティリサーチ部長)が共同執筆した「An IP-based business model for equity research」が、IAM Magazine issue 86の特集に掲載されました。

 証券会社を取り巻く環境が大きく変わりゆく中、エクイティリサーチの在り方が問われています。そこで、VALUENEXと三菱UFJモルガン・スタンレー証券は、市場・金融情報だけでなく、特許・論文等の技術情報も活用した様々な分析を共同で進めています(※1)。

 本記事では、証券会社を取り巻く環境変化、特許情報を活かした業界・M&A分析等を事例に、エクイティリサーチや情報解析の今後について論考しています(※2)。なお、本雑誌は、2017/10/29から東京で開催予定のIPBC Asia 2017にて、参加者に配布される予定です(※3)。

 また、共同著者の塩原氏は、2017/11/9-10開催予定のNGIASカンファレンスにも登壇予定です(※4)。



VALUENEX株式会社について

 VALUENEX のビッグデータ解析ソリューションは、世界中の多種多彩かつ大量な文書情報を俯瞰解析+可視化することで、さまざまなビジネス戦略へ繋がるインサイト (気付き) を得るサポートをしています。独自開発したアルゴリズムを基盤とするビッグデータ解析SaaSツール「DocRadar」「TechRadar」と、数多くの経営課題にお応えしてきた経験豊富なコンサルティングサービスも含めたトータルソリューションを提供しています。

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