「2050年自動車はこうなる」 (公益社団法人自動車技術会)
東京 • 2017年9月11日
2017年5月に発行された公益社団法人自動車技術会(自技会)の書籍「2050年自動車はこうなる」にて、弊社の解析事例が取り上げられました。
本書籍は、自技会創立70周年記念出版されたもので、将来(2050年)のモビリティ社会を展望した内容となっています。
その中でVALUENEXは、モビリティを都市の一部と広く捉え、スマートシティ関連論文を俯瞰解析することで、要素技術や主要国別の注力領域等の将来予測に資する知見を明らかにしました。
本書籍に興味のある方は、下記の自技会のホームページより、お買い求めいただけます。是非、ご覧ください。
VALUENEX株式会社について
VALUENEX のビッグデータ解析ソリューションは、世界中の多種多彩かつ大量な文書情報を俯瞰解析+可視化することで、さまざまなビジネス戦略へ繋がるインサイト (気付き) を得るサポートをしています。独自開発したアルゴリズムを基盤とするビッグデータ解析SaaSツール「DocRadar」「TechRadar」と、数多くの経営課題にお応えしてきた経験豊富なコンサルティングサービスも含めたトータルソリューションを提供しています。
本件に関するお問い合わせ
広報担当 神田 pr@valuenex.com
IR担当 塩幡 ir@valuenex.com
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