<お客様活用事例>株式会社ブリヂストン様 ご講演資料に当社サービスを活用した成果の一部を掲載

東京 • 2019年6月11日

特許庁及び独立行政法人 工業所有権・研修館が主催した「グローバル知財戦略フォーラム2019」における株式会社ブリヂストン 知的財産本部長の荒木 充 様によるご講演資料のなかで、当社サービスを活用した成果の一部を掲載いただきました。

 「サーキュラーエコノミー時代のビジネスとそれを支える知財」と題したパネルディスカッションにおいて、荒木様は「ブリヂストンのソリューション事業と知財チーム活動」に関するご講演を行われました。

同ご講演では、ソリューション事業に貢献する「知財機能としての役割」として次の2つをあげられています。

  1. どう繋ぐか? → 全体を可視化する (見えるものは整理、見えないものを抽出)

  2. どう回すか? → 組織として学習する (小さく早く回す、業界/環境を探る)

 これらのうち、1. の「見えるものは整理」のために当社サービスをご活用いただいていることに触れられています (下記資料 P.15)。

詳細は下記資料をご参照ください。

https://www.inpit.go.jp/content/100866853.pdf

 VALUENEXでは今後も弊社サービスの提供を通じてブリヂストン様の「知財チーム活動」をご支援してゆき、企業価値向上に貢献して参ります。

ご参考:先行する他社様の事例


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