米国大使館で「人工知能（AI）と無形資産（IA）の活用に関するシンポジウム」を共催しました
2024年12月16日
東京
東京
2024年11月13日（水）、VALUENEXは、JSNC (Japan Society of Northern California) およびMobity社と共に、在日米国大使館内で「人工知能（AI）と無形資産（IA）の活用のための新たな協業エコシステム」をテーマとしたラウンドテーブル・シンポジウムを開催しました。
このシンポジウムには、AIや無形資産の分野において最前線で活躍する大企業の役員、業界の専門家、そして政府関係者を含む約50名の皆様が参加され活発な議論が交わされました。
イベントでは、AI技術を活用した新たなビジネスや、無形資産を最大限に活用するためのエコシステムの構築に関する具体的な事例が紹介され、参加者同士のネットワーキングの場としても大いに賑わいました。また、VALUENEXが提供する先端的なデータ分析技術とそれを基盤にした戦略立案の可能性についても好評をいただきました。
本シンポジウムを通じて、異業種間および日米間の協業がさらに進むことが期待されます。当社では引き続き、AIや無形資産分野におけるイノベーションの促進を目指し、こうした場を積極的に設けてまいります。
VALUENEX株式会社について
VALUENEX のビッグデータ解析ソリューションは、世界中の多種多彩かつ大量な文書情報を俯瞰解析＋可視化することで、さまざまなビジネス戦略へ繋がるインサイト (気付き) を得るサポートをしています。独自開発した アルゴリズムを基盤とするビッグデータ解析SaaSツール「VALUENEX Radar」と、数多くの経営課題にお応えしてきた経験豊富なコンサルティングサービスも含めたトータルソリューションで研究開発の促進を通じた産業活性化を行っていきます。
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