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デジタルツイン・CPSの動向

EVENT DETAILS

2020年 07月21日(火)
11：00 ～ 11：45

オンライン
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無料

Description

今後の社会やビジネスに大きな影響を与える可能性のあるデジタルツイン/サイバーフィジカルシステムズの研究開発における最前線とその実用化状況について、学術文献と特許文献を自然言語処理を活用することで分析を行うことで、研究開発から実用化に至る現状を紐解くとともに、今後の動向を見ていきます。

プログラム

11:00～11:30	講演 デジタルツイン/CPSのマクロ動向 論文情報と特許情報の融合による実用化状況 エマージングな研究領域 ホットな研究者探索 Scopusについて (エルゼビア・ジャパン)
11:30～11:45	Q&A

スピーカー

VALUENEX株式会社　研究開発本部　マネジャー
大﨑 敏郎 (Toshiro Ohsaki)　博士 (理学)

東京工業大学 理工学研究科 博士課程中退 同年 東京工業大学 原子炉工学研究所 入所 (在職中 博士号取得) その後、特許分析会社を経て、VALUENEX入社

VALUENEX株式会社　研究開発本部　マネジャー
林 尚芳 (Takayoshi Hayashi)

早稲田大学大学院電気・情報生命専攻修士課程修了後、NTT研究所、リクルートテクノロジーズを経てVALUENEXに入社。現在、科学技術情報分析に従事しており、データマイニングや情報デザインに関心がある