社員インタビュー

枠をつくらなければ、いろいろできる。 ソリューション事業推進本部 コンサルテーションチーム リーダー 林 尚芳

海外事業推進とコンサルティングを兼務。

私は、今、主として海外事業の推進とコンサルティングに従事しています。

海外事業推進では、当社サービス(解析ツール、コンサルティング等)のグローバル展開を積極的に推進し、開発、マーケティング・セールス等、海外展開で求められる全ての業務を担っています。

具体的には、開発では、グローバルを意識したUI/UXの開発マネジメント、マーケティング・セールスでは、米国・欧州のコンサル会社とアライアンスを組んで進めています。海外出張もあり、私はこの1か月でシンガポールを2度訪問し、IPOS(シンガポール特許庁)の協力も得ながら、知財ビッグデータ活用に関するカンファレンスを開催しました。多くの人々と交流でき、シンガポールのポテンシャルの高さを感じています。

一方で、コンサルティング業務では、主に企画提案に従事しています。まだ入社して半年ですが、多くの企画提案に携わることができています。これから大きなコンサルプロジェクトが始まり、私も遂行部隊としてアサインされており、非常にワクワクしています。

このほか、新規事業開発や(Web)マーケティングにも携わっており、所属部署に留まらず、多くのことを経験しています。当社のクライアントは製造業が多いですが、金融・メディア・卸売等、これまでとは違う業界とのコラボレーションも企画しており、当社の第2、第3の事業軸を作ろうと試行錯誤しています。

なぜ、このベンチャー企業に入ったのか。

これまで私は、民間企業で研究職やデータ分析職を経験してきました。その経験も踏まえ、当社に入社した理由は3つあります。

第1は、「データ分析者としてワクワクする分析ができる」こと。特許だけでなく学術論文も含めた科学技術情報は、多くの研究者・技術者が懸命に知恵を絞り出し、試行錯誤した上で出された情報です。情報濃度が非常に濃いです。そのようなデータを解析し、将来を予測し、R&D・事業戦略を構築する・・・ワクワクしませんか?

第2は、「コンサルティングだけでなく、事業推進もできる」こと。私は民間企業での研究職の経験もありますが、政治・経済・社会・科学技術が互いに複雑に交錯し、これまでとは違うスピード感で進む中、企業の研究開発・技術戦略の策定に貢献したい。それも、より俯瞰的・横断的に様々な業界を見渡せる仕事がしたいと考え、コンサルティング会社を転職先に選びました。その中でも当社を選んだ理由は、解析手法が独自で面白いという点と、コンサルティングだけでなく、いろいろなことをさせてもらえる点です。これは、クライアントの成長戦略を考えることは当然ですが、そもそも自分たちの会社の成長の視点をもって仕事ができること、これは、なかなか難しいのではないかと思いますが、当社ではそれができると思います。

第3は、「若い時から大きな仕事をできる」ということ。「大きい」というのは動く金額が大きい等、表面的な話ではないです。バリューチェーン全てに携わることができ、何事も根本的なところから考えて意見をし、仕事を任して貰える環境であるということです。

当社らしい、2つのユニークなところ。

まず、「事業の先進性」です。今でこそビッグデータや人工知能のビジネス応用がブーム化していますが、当社はそのずっと前から、経営判断・戦略策定に資するデータ解析を行っており、ノウハウや知見が蓄積されています。やっと時代が当社に追いついてきた感覚です。

また、「経営者と近い」のもユニーク。自分が経営者だったらどう考え判断するか、と考える機会が多い。視座が上がって視野が広がるイメージです。まさしく当社が提唱している「俯瞰」でしょうか。この経営者との近さはいいですね。特に私はこの会社で一番若いですから。ここは、その気になれば、経営者の思考方法を鍛えられる会社だと思います。

シンガポール出張で、うれしかったこと。

特に苦労は感じませんが、嬉しいことはありました。2016年8月にIP weekという知財関連の国際カンファレンスがシンガポールで開催されました。VALUENEXのことは知らないだろうと思っていたので、当社のパンフレットを持参して、色んな人に話しかけまくっていました。その中で、ある海外企業が既に我々のことを知っており、議論している中で是非協業したいとの打診までいただきました。着実に海外での知名度が向上しつつあること、協業を打診するほど当社に魅力を感じてもらっていること、非常に嬉しかったです。

枠をつくらずに、いろいろなチャレンジを。

私の仕事のポリシーなんて考えたことはないですが、あるとしたら「枠をつくらない」ということでしょうか。私はコンサルタントだから、私は営業だから、私は開発だから、という枠をつくらないこと。ビジネスチャンスは沢山あります。一つ一つの物事に対して、理由や原理から考えることができ、物事間の連続性も意識できる人に是非来て欲しいです。

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