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日経BP社の新サービス「TechFind」へVALUENEXのデータ分析テクノロジーを提供

2019年4月24日

 VALUENEX株式会社は、日経BP社の新オンラインサービス「TechFind」へ当社のデータ分析サービスである「TechRadar Scope」の API* を提供しました。

 4月23日 (火)、日経BP社創立50周年記念フォーラムとして、「企業の未来~新市場の見つけ方、新事業の育て方」と題したフォーラムが日経BP総研により開催され、市場開拓における日経BP総研のこれまでの研究成果や新事業創出への取り組み方について提唱されました。この中で、日経BP社の新オンラインサービス「TechFind」の詳細が発表され、日本の特許分析に関するサービスにて、当社の技術を利用していることが言及されました。

「TechFind」は、産業動向や企業発表、研究開発情報など日経BP社の取材により蓄積された膨大なデータを横断的に収集・活用できるオンラインサービスで、今春からモニター募集、正式リリースは今秋と発表されました。当社の「TechRadar Scope」は、当社独自のアルゴリズムにより日本国内の特許情報を解析し、情報間の類似性を短時間で可視化します。これにより、関連性が高い特許情報を素早く、効率的に確認することができるため、手軽に特許状況を俯瞰するツールとして多くの企業に採用されています。この「TechRadar Scope」の機能の一部をAPIとして提供することで、「TechFind」でも簡単かつスピーディな特許情報のデータ分析が利用できるようになりました。

 今回のAPI提供を皮切りに、日経BP社とのパートナーシップを今後もさらに強化していく予定です。同フォーラムでは、特許情報以外のテキストデータも解析できる当社の「DocRadar」で、日経BP社により提供されたプレスリリースなどのデータと特許情報を解析し、企業の発表内容と技術動向の関連性を俯瞰する試みも発表されました。VALUENEXは今後も、日経BP社の保有するさまざまなマーケット情報と豊富な実績を持つ当社のデータ分析技術を連携させ、精度の高いデータ分析の市場浸透を目指してまいります。

*APIとはApplication Programming Interfaceの略称であり、あるプログラムの機能を外部プログラムから呼び出して利用するための手順などを定めた規約。API提供元の機能を提供先のサービスやプログラムからそのまま動作させることが可能。

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関連情報:日経BP社TechFind(オフィシャルサイト)