お客様の声

株式会社本田技術研究所様

株式会社本田技術研究所様は、本田技研工業株式会社をはじめとするHondaグループの研究開発機関です。
今回TechRadar/DocRadarをご活用いただいている前田様にTechRadar/DocRadarを導入することになった経緯や当社業務への期待を伺いました。

前田 義男様
株式会社本田技術研究所
ARD第一ブロック シニアエキスパート
前田 義男
——弊社サービスを導入したきっかけを教えてください

2008年頃ですが、当時私は技術戦略検討のグループを担当していて、IBM等のコンサルタントが提唱しはじめていたコネクテッドビークル、いわゆるクルマと様々な物が通信でビッグデータのやりとりを行うICTの進化の中で、今後、次世代自動車技術が広がっていくときに、ホンダとして、どうマッチングさせたらよいのか悩んでおりました。
今までのやり方ではダメ。広く技術を俯瞰して解析する必要があるということで、特許ワードマイニングのような方法が必要ではないかとあたりを付けていました。ちょうど、当時の創知さん(現VALUENEX)のカイラス(現「TechRadar/DocRadar」)は、解析できるデータの数が圧倒的に多く、創知のサーバで大量のデータを処理し、我々はパソコンで最終的なデータの解析だけを行えばよいということが、我々のニーズに近かったために、お付き合いさせていただくことになりました。

——実際に使用して、良い点、効果などを教えてください

使い始めた当初、米国の特許の解析にトライした際に、英文の練成語表現があまり強くなかったので、辞書機能の強化をしてもらい、最終的にはユーザー辞書の取り込み機能まで追加していただきました。我々のイメージに近い解析ができるようになって随分助かっています。
また、自動車技術会の委員会活動でもVALUENEXさんと、新たな技術の業界を跨いだ技術相関等を解析するお手伝いをしていただきました。DocRadarにより、論文の引用文献にまで解析範囲を広げることで、新たな知見を得ることが出来て助かりました。

——今後の弊社に期待することがあれば

今後、特許技術だけでは過去の技術解析になってしまうので、解析対象を技術論文等にも広げていければ将来を見ることができるのではと思っています。

——なるほど。今後の開発の参考にさせていただきます。これからも引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

株式会社本田技術研究所様 会社概要

株式会社本田技術研究所様は、Hondaグループの研究開発機関としての役割を担っています。半世紀を越えるさまざまな技術の蓄積を基盤とし、常に時代をリードする技術開発や研究を行ないながら、新しいモビリティーの提供を通じ、次世代に人と地球と社会に積極的に貢献しています。

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